校長からのメッセージ
 |
|
 |
| |
三学期の学校経営について |
校 長 勝部 由紀夫 |
| 皆様方には、健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
昨年は、本校教育に対して格別のご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。本年も、引き続きよろしくお願いします。
さて、始業式の日から、冬らしくない穏やかな天気が続いておりましたが、学校の方は、新学期早々からインフルエンザが入り、先週までに延べ13名が罹りました。幸い、家庭・学校での予防策や予防接種等のおかげで、今週からは全員が回復して、23日には、今年最初の全員登校日を記録しました。
とはいっても、インフルエンザは、まだ完全に収束したわけではありません。明日以降、寒波の到来にともない、流行がまたぶり返す可能性はありますし、例年、流行のピークは、今後の厳寒期でありますので、保護者の皆様には、ご家庭での、一層細やかな健康管理をよろしくお願いします。
なお、今回の様子を見ましても、予防接種の効果ははっきりと現れていますので、(接種した生徒は大部分が感染していませんし、例外的に罹った生徒も回復が非常に早いです。)今からでも接種をお勧めします。
さて、3学期は、今年度のまとめをする非常に重要な学期です。
学校としては、2学期の反省や保護者・地域の皆様のご意見などを参考にして、従来から取り組んできたことの中から、特に次の項目を重点的に指導していきたいと考えています。
◎学習や学級、部活動で自分なりの目標を持つこと!
【目標を確認し、自主的・協力的な実践のできる生徒の育成】これが、本校の学校教育目標です。目標を持つことの大切さは、言うまでもありません。しかし、2学期の反省を見ますと、目標を意識しないで生活した生徒が、少なくありませんでした。学校として、十分に取り組ませることができなかったと反省しています。そこで、今学期は、学級・教科・部活動でそれぞれの目標を持たせて、それを目指してがんばっていけるよう、今まで以上に指導していこうと思います。
◎宿題や提出物を忘れず、進んで家庭学習に取り組むこと!
2学期が終わっても、宿題や提出物の習慣がなかなか身につかない生徒が結構見られました。3学期中には、ぜひこの点を克服した上で、進級や卒業を迎えさせたいと考えております。つきましては、この問題の解決には、学校と家庭が協力して取り組むしかございませんので、今まで以上に、ご家庭のご支援をお願いする次第です。
次に、家庭学習についてです。毎日2時間以上取り組むためには、まずは、与えられた宿題をすることと、さらに「自学ノート」などを使って自分から進んで取り組む姿勢の両方が必要です。将来の自立を考えれば、言われるからするだけではなく、自分の目標のために自分で決めて取り組むという自主的な態度の方がより重要であり、今後ともさらに伸ばしていかなくてはいけません。実は、この自主性という課題は、本校生徒の最大の弱点でもあると思っておりますので、3学期という限られた期間ではありますが、今まで以上に鍛えていきたいと考えています。
◎進んであいさつをし、清掃に取り組むこと!
2学期は、「あいさつ一番の学校」というよき伝統が揺らいでいる印象がありました。学校や地域でだれに対しても気持ちのいいあいさつが進んでできるように、引き続き指導していきます。また、清掃態度については、時間いっぱい自分で仕事を見つけて清掃できるように、さらに鍛えたいと思います。
今学期も、皆様のより一層のご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
|
|
|
 |
|
 |

校長室の窓
